データをエクスポート(CSVダウンロード)する箇所が2つあり、それぞれの場所とダウンロードされるCSVの違いは以下となる。
■CSVダウンロード
→テーブルのデータ一覧画面のダウンロードボタンより
■アップデート用CSVのダウンロード
→テーブルのデータ一覧画面からアップロードボタンを押して遷移した先の、インポート画面内の「アップロード用CSVをダウンロード」ボタンより
※インポート用に使用できるCSVをダウンロードしたい場合はこちらから行う必要がある。
データをエクスポート(CSVダウンロード)する箇所が2つあり、それぞれの場所とダウンロードされるCSVの違いは以下となる。
■CSVダウンロード
→テーブルのデータ一覧画面のダウンロードボタンより
■アップデート用CSVのダウンロード
→テーブルのデータ一覧画面からアップロードボタンを押して遷移した先の、インポート画面内の「アップロード用CSVをダウンロード」ボタンより
※インポート用に使用できるCSVをダウンロードしたい場合はこちらから行う必要がある。
ご連絡ありがとうございます。
ご記載いただきました通り、CSVインポート機能を利用する際には、「アップデート用CSV」をフォーマットとして利用する必要があります。
アップデート用CSVでは、以下フィールドを予約フィールド名として利用いたします。
_status_
←指定したステータス名をもつステータスに更新
_delete_
← 1またはtrue(TRUEでもよい) を指定することで、該当レコードを削除する
_group_id_
← このフィールドにグループIDを指定すると、そのグループのAccessKeyを付与します。(当該グループに閲覧可能なアイテムが作成される)
なお、CSVアップデート時に実行されるアクションは、データベース作成時から存在するデフォルトの新規、更新、削除アクションが利用されます。(APIの /new /edit /delete と同様の挙動)
新規、更新の場合はこれらのアクションの公開設定に従ってItemへのAccessKeyが付与されます。